飛鳥山薪能

能楽師の故・木村薫哉氏が、生まれ育った北区に恩返しを…との気持ちから江戸開府400年の記念すべき平成15年に飛鳥山に薪能の篝火が灯りました。
今では毎年10月に、日本を代表する能・狂言の演者によって上演される飛鳥山薪能は、秋の飛鳥山の風物詩となり、その幽玄さは都区内では最も素晴らしい能舞台と評判を得られております。

東京王子ロータリークラブではその主旨に賛同し、毎年協賛するとともに、会員有志が運営活動に参画しております。

Follow me!